吉原食糧「黄金小麦®粉プレミア」を使った、もり家 「本生うどん 黄金プレミア」が Makuakeで 先行販売
本格手打 もり家(香川県 高松市)が、吉原食糧の「黄金小麦®粉プレミア」を使い、“讃岐うどんの未来”を感じさせる「本生うどん 黄金プレミア」をMakuakeで先行販売しました。 (もり家 / Makuake紹介文より)
「黄金小麦」は、吉原食糧株式会社の登録商標です。
もり家 森田真司店主は、NHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された地元香川でも有名な手打うどん職人さん。
高松本店と東京・浜松町店は連日繁盛しています。
(本格手打 もり家/Makuakeの掲載文章から抜粋)
「森田店主が、“これは近年まれにみる小麦粉。さぬきうどんの未来を感じさせる”と絶賛。塩濃度・加水率、足踏みの度合い、熟成加減、打ち方など試行錯誤を重ねて、本生うどんが完成しました。」
吉原食糧のうどん用小麦粉「黄金小麦®粉プレミア」は、以下の点で従来の小麦粉製品(当社比)とは一線を画します。
① 一目で違いがわかる濃い黄色の色調と、輝くような艶(つや)
② 跳ね返るような弾力性と粘り
③ うどんのエッジ(角)が立つ
④ 本品ならではの「小麦の香り」
を実現した小麦粉製品です。
茹でた麺を水で洗った後、うどんを引き上げた時に手で感じる「重量感」「しなやかさ」「絹のような
なめらかさ」。 食べる前に、既にうどんの麺質の違いがわかります。
開発は、昭和40年代後半当時の「弾力」と「ねばり」のある讃岐うどんの食感・食味と、その小麦粉特性を知る弊社開発者のリードのもとで、加工でん粉その他、添加物は一切使用せず、上記4つののうどん特性を実現しました。
「黄金小麦®粉プレミア」は、小麦が持つたんぱく質やでん粉質等成分が持つ「美味しさの機能」を最大限引き出す製粉を行っており、従来品(当社比)とは明らかに異なる食感・食味の美味しさを実現するうどん用小麦粉製品です。
(当品はネット販売はしておりません)