講演会・研修会

2026年9月18日、香川大学農学部にて開催された「かがわ機能性食品等開発研究会」第14回シンポジウムに参加しました。


当日は「香川大学農学部における産学官連携について」と題して、研究担当副学部長の田淵光昭教授から、農学部の概要や、SDGsに貢献する多岐にわたる研究領域についてご講演いただきました。

また、応用生物科学科の田中直孝教授による事例発表「うどんを、紙へ。~廃棄うどんと微生物がつくる素材活用~」では、廃棄うどんに含まれる糖質を、微生物の働きによってセルロース繊維へ再生する「SUUS」という循環型社会モデルの取り組みが紹介されました。

この素材は、就労支援施設での丸亀うちわや紙製品の製造にも活かされており、環境保全と福祉、地域文化の振興を繋ぐ素晴らしい活動でした。



講演後は、共創イノベーション棟や希少糖生産ステーションの施設見学も行われ、最先端の研究設備を拝見することができました。産学官連携による地域創生の可能性を強く感じる、大変有意義なシンポジウムでした。


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