旨味の小麦粉「ヴィンテージ・香風」
食感イメージ | しっかりとした弾力。 昭和40年代前半のさぬきうどんを 思い起こさせます。 |
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なぜ讃岐で、醤油うどんという究極のシンプルな食べ方が昔から好まれたのでしょうか?その答えがここにあります!
うどんが香る!麺に旨味がある!この「香風」で打つうどんを食べると、なぜ、昔からここ讃岐でうどんに醤油を少々垂らすだけの極めてシンプルな食べ方が好まれてきたのかが、はっきりとわかるでしょう。うどんの適度に強い風味(口中の香りと旨味の)と、醤油のアミノ酸が口の中で掛け合わされることによって、旨味が倍加して感じられ、独特の美味しさを感じるのです。
昔、昭和40年代のさぬきうどんの口中に漂う、あの風味。醤油を少し垂らすだけで、とても美味しかった“味”のあるうどん。あの“味”は幻だったのでしょうか?いいえ、ここに存在します。現代によみがえった「香風」という小麦粉として。そして、若い世代の方々には、きっと”新鮮な味覚”として感じられることでしょう。
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