日本人の食と健康を知る旅

機能性表示ができる」食品、保健機能食品。2015年に新しく機能性表示食品が加わり、特定保健用食品栄養機能食品と合わせて現在3種類に分類されます。

吉原食糧では2019年に機能性表示食品「大麦パンケーキミックス」を発売開始。
まだまだ制度が始まって間もない機能性表示食品、一体どのような特性があるのでしょう。
トクホや栄養機能食品をおさらいしながらご紹介いたします。

新しい保健機能食品「機能性表示食品」


食品は、機能性表示ができない「一般食品」と機能性表示ができる「保健機能食品」に分けられます。治療を目的とした「医薬品」および予防・衛生を目的とした「医薬部外品」は食品には含まれません。機能性表示食品は特定保健用食品(トクホ)や栄養機能食品と同じ「保健機能食品」に分類されます。制度の開始は2015年4月。様々な企業から機能性表示食品が販売され始めていますが、”トクホ”と比べるとまだまだ消費者の認知度は低い状態です。


食品の分類



各保健機能食品の特徴



まとめ


機能性表示食品はトクホのように国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可したものではありません。
しかし、事業者の責任において、安全性の確保・科学的根拠に基づいた機能性が消費者庁長官に届出られています。そして、消費者の皆様が商品に表示する機能性を誤認することなく安心して選択できるよう、適正なパッケージ表示や公開情報などによる情報提供が行われています。

主食、主菜、副菜のバランスの良い毎日の食事にプラスして、あなたに合った機能を持つ「機能性表示食品」を手に取ってみてはいかがでしょうか。



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