季節のたより

「讃岐・大麦うどん~食後の血糖値上昇を抑える麺~」
機能性成分:大麦β-グルカン 2100 mg(一食160gあたり)

届出番号:F351
本品には大麦β-グルカンが含まれます。
大麦β-グルカンには、食後の血糖値上昇を抑える機能があることが報告されています。
1日あたりの摂取目安量:一食160g

本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

添加物配合ではなく、穀物(大麦)の水溶性食物繊維「大麦β-グルカン」を
関与成分としたうどんとして日本初の機能性表示食品です。



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香川県産のもち麦・大麦をふんだんに使用

香川県産もち麦「讃岐もち麦ダイシモチ」と、香川県産大麦「イチバンボシ」を微粉砕した粉を主に配合しています。
「讃岐もち麦ダイシモチ」は、大麦の中でももち性の高い「もち麦」に分類され、特に香川県善通寺市などの地域で栽培されており、「イチバンボシ」は、大麦の中でも「はだか麦」に分類され、香川県が全国2位の生産量を誇る穀物です。

もち麦・大麦について詳しくはこちらから>>>。

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水溶性食物繊維「大麦β-グルカン」を関与成分とするうどん

大麦には大麦β-グルカンと呼ばれる水溶性食物繊維(水に溶ける食物繊維)が豊富に含まれます。
大麦β-グルカンの健康機能性は日本をはじめ欧米、オーストラリア等各国で、血中コレステロールの低下、内臓脂肪の蓄積抑制、 食後血糖値の上昇を抑える、排便促進効果やお腹の調子を整える機能があることが報告されています。

大麦βグルカンについて詳しくはこちらから>>>。

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食物繊維を豊富に含み、不足分を補う

本うどん1食(生160g)で、日本人の1日の不足分の食物繊維6.4gを補えます。



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大麦粉(もち麦・大麦)ならでは食感


大麦・もち麦粉ならではの口あたりがソフトで もちもち食感 の中に、大麦独特の淡い風味を感じることができ、小麦粉のみのうどんとは異なる美味しさを楽しめます。

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茹で時間は、6分

一般的な 半生うどん や 生うどん に比べ、6分と短い時間で茹で上がります。

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「美味しい」と「健康的に」を一つに。

うどん定番の温かい かけうどんから、釜玉うどん、冷たい ざるうどんやぶっかけうどんまで。

「讃岐・大麦うどん~食後 血糖値を抑える麺~」を、ぜひ一度ご賞味ください。




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